NLPプラクティショナーコース

NLPプラクティショナーコース

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国際資格NLPコースについて体系的に学びます

NLPの基本スキルを習得します。どこでも実践できる具体的なNLPスキルを網羅。コミュニケーションの本質について学び、人との信頼関係を学ぶ効果的な方法などをトレーニングします。

自分の状態コントロール方法や、意識の構造、 潜在意識の活用の仕方についても学びます。言語学、心理学などの理論をベースに、楽しみながら体験学習を繰り返し行います。体験を通し、自分でもまだ気づいていない、自分の可能性や能力に気づき、変化を実感できるでしょう。自分のありたい姿をありありと描き、好ましい変化を創り出す方法を学びます。

プレゼンテーション力やコーチング力も高めるトレーニングを行います。自分の変化を感じることができるおススメのコースです。自分の世界観が広がり、新しい自分との出会いを楽しみにしてください。

 

このような方におススメです

  • コミュニケーションが苦手な方
  • カウンセリング手法では、相手変化起こすのに時間がかかると感じている方
  • コーチング力をさらに高めたい方
  • 子供の教育、部下の指導に役立てたい方
  • 心理的なアプローチが苦手な方
  • お客様との効果的なコミュニケーション方法を知りたい方
  • 自分のさらなる可能性を拡大させたい方
  • イメージ力が弱いと感じている方
  • 自己表現力を高めたい方
  • 潜在能力開発に興味がある方
  • 資格や認定に興味がある方

コース受講のメリット

  • 具体的なコミュニケーションスキルを学ぶことができる
  • 効果的な信頼関係の築き方が学べる
  • 自分が上手くいかない理由がわかる
  • 自分が上手くいってきた理由がわかる
  • セルフコントロール方法を身につけることができる
  • ストレス対処法がわかり使えるようになる
  • 苦手意識の克服の仕方がわかるようになる
  • イメージトレーニングを活用し日常に生かせるようになる
  • 自分の潜在能力の発揮方法が学べる
  • 効果的な学習方法が習得できる
  • 世界共通の認定が受けられ肩書きになる
  • 自分の人生のパターンに気づくことができる

 

国際資格NLPプラクティショナーコース

当スクールでは、国際的かつ信頼性の高い諸外国のNLP団体のスタンダードを参照し、受講者が高いクオリティのプログラムを安心して受講できるよう、下記の要件を設定しております。

 

■NLPプラクティショナーの認定基準の概要

NLPプラクティショナー認定においては、受講者の自己成長の意欲およびエコロジーと協調する姿勢がベースとなり、NLPのスキル・能力・原則に関する知識及び内容の理解が必要となります。

またNLPプラクティショナー認定のプロセスにおいては、セミナールーム内で受講者同士が相手からまたは自分から一定の反応を引き出す能力が認められる必要があります。

 

■NLPプラクティショナーの認定基準

当スクールでは、NLPプラクティショナーとしての認定基準を満たすには、下記の能力が必要だと考えます。認定基準を満たすには、受講期間及び再受講期間においてコース日程に参加した上で、上記の能力を発揮する必要があります。

◎アウトカムフレームの範囲においてワークできる

◎リソースフルな状態を確立し維持できる

◎ラポールを確認し維持できる

◎他者の世界観やペースを尊重できる

◎周囲や他者に配慮した効果的なワークを実践できる

◎筆記または口頭にて認定に必要な能力を示すことができる

◎態度・行動・姿勢においてNLPスキルを体現することができる

◎アウェアネス・レポート(気づきのレポート課題)やプロジェクトワーク等、求められる課題を提出・実施できる

 

NLPプラクティショナーの認定に必要となる知識

当スクールが認定するNLPプラクティショナーは、下記の概念を理解し、適切な形で知識・定義・スキルセットとして把握できる必要があります。
■米国NLP協会認定プラクティショナーコース

プログラム内容学ぶ主なNLPスキル
・人の学習のプロセスとは
・効果的な目標設定の方法
・誤解はなぜ起こるのか
・コミュニケーションの基本
・信頼関係を築く効果的な方法
・優秀なコミュニケーターの特徴
・NLPとは
・NLPの支柱
・アウトカム設定
・ラポール
・ペーシング
・ミラーリング
・感覚の鋭敏さを高める
・認知システムを学ぶ
・自分の世界観に気づく
・言語的表現力を伸ばす手掛かりを知る
・観察力を磨く
・参照(Reference)
・代表システム
・アイアクセシングキュー
・キャリブレーション
・叙述語(Predicates)
・記憶のシステムを学ぶ
・自分の記憶のクセに気づく
・成功体験を呼び覚ます
・気持ちや振る舞いに好ましい変化を起こす
・概念のレベルを変化させ把握する手法
・効果的な発想法、思考法
・望ましい状態に向かうために役立つこと
・知覚の位置を変える
・リードシステム
・トランスレーティング
・サブモダリィティ
・スウィッシュパターン
・アソシエイトデソシエイト
・チャンク
・リソース
・ポジションチェンジ
・T.O.T.Eモデル
・目標の効果的な整え方
・言葉が作られるプロセスを学ぶ
・言葉力を高め話を正確にする技術
・目標を達成するために過去の記憶を活用する
・成功体験を引き出せるボタンを作る
・物の見方やとらえ方を変える方法
・メタアウトカム
・メタモデル
・ミルトンモデル
・アンカリング
・NLPのフレーム
・リフレーミング
・サークル・オブ・エクセレンス
・相手の潜在意識に働きかけ説得力を高める
・相手に影響力を与える話の構造とは
・葛藤を統合する方法
・良くないパターンを変える効果的な方法
・フォビアのワーク
・未来をイメージしシュミレーションする方法
・笑いと柔軟性表現力を高める
・ミルトンモデル
・アップタイムとダウンタイム
・ストーリーテリング
・メタファー
・ビジュアルスクワッシュ
・ストラテジー
・タイムライン
・プレゼンテーション

認定プロセスは受講期間中の全ての日々において続きます。受講者のスキルは定期的に確認され、必要に応じてより良いスキル習得のためにフィードバックが行われます。認定要件においては、あなたが自分自身と他者をどのように扱いコミュニケーションしていくが重要となります。

最も影響力あるコミュニケーションの要素は、ビヘイビア(態度・行動・姿勢)です。NLPの概念とスキルをあなたの態度・行動・姿勢に統合することこそが、NLP実践者としての重要なステップとなります。

 

講師

■日本NLP能力開発協会NLPマスタートレーナー
■米国NLP協会トレーナー
■デジタルハリウッド大学大学院客員教授

田中 千尋

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田中千尋

 


 

現在、NLPオンラインコースを実施中です。詳しくはNLPコーチングサイトをご確認ください。

NLPプラクティショナー認定コース

 

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