テーマ:自分自身がメディアになる
当コースでは、プラクティショナーコースで習得したNLPの基本スキルを統合して、実践へと落とし込みアウトプットするトレーニングが中心となります。
「自分自身をメディアとしてどのようにして表現していくか」をテーマに、8日間に渡り上級スキルを実践していきます。学んだことを他者にどのように伝え、良い影響を与えていくか、そしてまた自分自身とのコミュニケーションにおいても、さらに深い気づきを得るための効果的なスキルを習得します。あなたらしい、さらなる高いステージへ進むための効果を実感していただけます。
「自分自身のNLPを実践し応用する能力を高める」
当スクールが認定するNLPプラクティショナーは、下記の概念を理解し、適切な形で知識・定義・スキルセットとして把握できる必要があります。
NLP資格認定コース 「マスタープラクティショナー」 8日間
プログラム内容 | 学ぶ主なNLPスキル |
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・成果を得るための「コース・ガイドライン」 ・相手に変化を起こすための効果的な関わり方 ・目標を達成するために効果的な方法 ・人間の変化の構造モデル ・統合された存在になるために ・私たちの個性を創っているもの ・自分の生き方に大きな影響を与える思い込み | ・NLPによる援助の枠組み ・NLPの前提・アウトカム設定 ・学習レベルの活用 ・一致と不一致 ・知覚のフィルター ・ビリーフ(信念) |
・過去の体験、思い込みを書き換え良い変化を起こす ・行き詰った時に有効な発想法、思考法 ・ウォルトディズニーから学ぶ ・問題解決に役立つ建設的なモデル | ・タイムラインⅠ ・メンター ・ディズニーストラテジー ・S.C.O.R.Eモデル |
・価値ある人生を創るための価値ある質問 ・良い状態を整える「ステイトマネジメント」 ・リーダーシップとプレゼンテーション | ・効果的な質問 ・ステイトマネジメントスキル ・プレゼンテーションスキル |
・ビリーフを作り直し過去を書き換える様々な方法 ・人生を生きるうえで大切なものを知る ・自分のパーソナリティを決定する無意識レベルの構造 ・人の可能性を引き出す関わり方をクリエイトする | ・タイムラインⅡ ・リインプリンティング ・ビリーフチェンジ ・バリュー(価値) ・知覚のフィルター |
・NLPコーチング®の道具箱 ・スポンサーシップ ・相手の枠組みに変化を与える各種「フレーミング」 ・「目標達成」「問題解決」をもたらす関わり方のスキル | ・メタプログラム ・上級質問スキル ・メタモデル ・フレームチェンジ |
・ロールモデルを活用するイメージトレーニング法 ・効果的なコントロール(状態管理)法 ・良い影響を与える言葉の使い方と関わり方 ・相手の無意識に変化を起こす言葉の組み立て方 ・自分をメディアとしてどう使っていくか ・NLPミニセミナーを行う | ・モデリング ・チェインアンカー ・ミルトンモデル1 ・ミルトンモデル2 ・トランス誘導 ・メタファーの作り方 ・ネステッドループ ・意識のチェーンストーリーリンキング |
男女の視点差を活かしたユニークなトレーニング・カリキュラムが好評です。(監修:二階堂忠春)
■日本NLP能力開発協会NLPマスタートレーナー
■米国NLP協会トレーナー
■デジタルハリウッド大学大学院客員教授
田中 千尋
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