5分でできる!分かりやすい話し方!(2)

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日本NLP能力開発協会事務局の松崎です。
前回に引き続き
【5分でできる!分かりやすい話し方:情報整理術!】
をお伝えします。

 

5分でできる!分かりやすい話し方:情報整理術!(1)
前回は 「文章を短く区切る」ことが
とても記憶に残りやすい
相手の聴覚にペーシングする(合わせる)
ポイントだとお伝えしました。

 

目で見て分かりやすい言葉が「書き言葉」
耳で聴いて分かりやすい言葉が「話し言葉」です。

 

今回は、耳で聞いて分かりやすい「話し言葉」の
ポイントを更にお伝えしていきます。

 

ポイントは簡単!

(1)短い文にする
(2)まず全体像(結論・要点)を伝える
(3)話しの詳細も大枠から伝える
(4)最後に再度伝えたいメッセージを繰り返す
たった4つです。

 

(1)「短い文」にする、は前回お伝えしました。

今回は

(2)「まずは全体像を伝える」 から説明しますね。

 

一般的に「話は結論から」ということを 言われますよね。
このことに似ています。

 

まずは「全体像」から伝えると良いんです。
なぜなら、目で見るのと違い、話を聴くのは、
部分的な情報しか頭に入ってこないんです。

 

例えば、リンゴがあるとします。
目で見ていれば、それがリンゴだとすぐ分かります。

でもそのことを声で伝える時、こんな伝え方だとどうでしょう?

 

「赤いです。」
「表面がツルツルしてます。」
「中身は白いです。」
「甘い香りがしています。」

 
ひょっとすると、この時点でもリンゴであるかは 分かりません。

 

聴覚で聴くときは、
その情報の部分だけを順番に言われても、
なかなか理解が出来ないのです。

 

だから、一言
「これはリンゴです。」
と先に言えばいいのです。

 

何を当たりまえな事を、と思いませんか?
でも意外と普段はできてなかったりするんです。

 
「この本は、ストーリーが優れいて、
美しい言葉の表現が使われていて、
人物の情緒の描写がリアルで、
大変面白い作品なんです。」

 

このくらいの話し方はしていますよね?

 

この文章も目で見ると、
「ああ、面白い本の話ね!」 と分かるんです。
 
でも、耳で聞くとそれが伝わるのが最後なんです。
だから前半の方は忘れてしまいます。

 

なので、先に全体像を伝えます。

 

今から「何について伝えるのか?」を一言で。

「『今から、この面白い本をご紹介します』。
この本は、ストーリーが優れています。
そして、美しい言葉の表現が使われています。
更に、人物の情緒の描写がリアルなんです。」

 
前回お伝えした、文を短く切るのも忘れずに(笑)
この方が、耳で聴くには大変分かりやすいんです。

「(1)まずは全体像を伝える」これが大切です。
そして、残りの部分も大枠を捉えていきます。

 

「この本は、ストーリーが優れています。
そして、美しい言葉の表現が使われています。
更に、人物の情緒の描写がリアルなんです。」

 

この残りの部分は何を表しているか?
一言で言うと・・・?。
面白い「理由」ですね。
 
そしてそのことが3つあります。
このことを残りの部分を話す前段にもってきます。

 

「『今から、この面白い本をご紹介します』。
その理由は3つあります。

1つは、ストーリーが優れています。
2つめは、美しい言葉の表現が使われています。
3つめは、人物の情緒の描写がリアルなんです。」

 

このことで、聞き手は
「ああ、次はその理由を話してくれるんだな」
「3つあるんだな」 と安心します。

 
これが、
「(3)話しの詳細も大枠から伝える」 ということです。
そして最後、
「人間は耳で聞いた事を、10秒ぐらいで忘れていく」
と前回お伝えしましたね。

なので、最後に全体像を念押しします。

 
「『今から、この面白い本をご紹介します』。
その理由は3つあります。
1つは、ストーリーが優れています。
2つめは、美しい言葉の表現が使われています。
3つめは、人物の情緒の描写がリアルなんです。
なので、この本は大変面白いのです。」

 

こうすることで、
耳で聞くと大変分かりやすい文章になります。
目で見ると「くどい」んですけどね。

 

これが、 「(4)最後に再度伝えたいメッセージを繰り返す」
いかがでしょう?

(1)短い文にする
(2)まず全体像(結論・要点)を伝える
(3)話しの詳細も大枠から伝える
(4)最後に再度伝えたいメッセージを繰り返す

 
この4点ができていれば、
大変有効な素晴らしい「話し言葉」です。
話しが分かりやすい人は「話し言葉」による
情報整理がしっかりと守られています。

 

このことは、少し日常で意識すれば身に付きます。
4点、一つ一つ身に付けていって下さいね♪

 
さて、これまでプレゼン力アップについて、
・緊張状態を解除するアンカリング
・情報整理に大切な話し言葉
を、コラム通じてお伝えしてきました。

 

当協会では心理学NLPをプレゼンテーションに活用した
貴重なプレゼンメソッドを提供しています。

 
これまでメールで伝えてきたことを実践するだけでも、
プレゼン力は飛躍的にアップします。

 
ですが読んで理解することと、
やってみて身に付けていくことは全然違います。

 

もし、すぐに結果を出したい方は、
随時NLPプレゼンテーションセミナーを
随時開催していますので、
是非ご希望の方は、気軽にお問い合わせくださいね(*^_^*)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!!!

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