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日本NLP能力開発協会の松崎です。
7月12日は心理学を活用した
提案営業ノウハウの研修を実施しました。
講師は当協会代表の二階堂です。
営業で商品を売ることはいつの時代でも
企業の最も大きな課題ですね。
どれだけ良い商品、サービスがあっても
セールスが上手くいかないと、
・個人としても給与が増えない
・モチベーション低下や最悪は解雇リスクも
・会社としても資本が増えず事業拡大できない
・事業存続も危うくなることも
一方で、営業成果が上がれば、
・個人の給与が増える
・モチベーションが上がり自尊心も高まる
・会社として新たな事業拡大も目指せる
・安定した経営基盤を確保できる
営業力には大きな価値があると思います。
そんな大切な営業について、
行動心理学からみたそのコツがある
としたらどうでしょう?
営業にとって大切なコツは「質問力」です。
この研修で講師を務める代表の二階堂は、
NLPをはじめとした心理学と
コミュニケーションの専門家です。
そして、自身の営業で
そのことを活用している実践者でもあります。
私も二階堂の営業に同行したことがありますが、
二階堂は営業でいくつかの質問をします。
すると、お客様が自然に、
自発的に購買決定していくのです。
決してサービスの特徴や利点をゴリ押ししません。
お客様自身が自然に
サービスの価値を見出していくそんな話術です。
そんな営業のコツが
SPINモデルという質問力のスキルです。
SPINモデルは、行動心理学の研究者である
ニール・ラッカム氏が提唱したノウハウです。
35,000件を超える
実際のセールスの分析結果から編み出された、
成功するセールスの秘訣と言えます。
SPINモデルの魅力は、
・顧客自らがサービスの価値を見出すので成約しやすい
・大口商談でも小口商談でも成果がでる(高くても売れる)
・商談中に顧客からの反論が出にくい
研修では、SPINモデルの理論的な説明に加え
実際のセールスシーンをイメージした
ロールプレイによる実践も行います。
数時間の研修で、
成功する営業のコツともいえる
質問力のノウハウが手に入ります。
詳しくお知りになりたい方は、
下記までお問い合わせください。