自己理解と他者理解

下記は、本プログラムをあなたが講師として研修実施する場合、受講者への告知イメージとして参考にして下さい。

自己理解と他者理解 【コミュニケーション特性検査フィードバック】

目的・ねらい

仕事における自分のコミュニケーション・パターンを理解し、さまざまなタイプのコミュニケーションに対応できる他者理解を促進します。
事前に受検した検査の結果報告書に基づき、どのような言葉を使ってコミュニケーションを改善できるかが明確に理解できます。
これまで苦手だった人とのコミュニケーション・パターンを改善できるヒントも得られるでしょう。

特長

NLP心理学をベースとして開発されたWEB検査「コミュニケーション特性検査」(受検時間約15分)の結果報告書に基づくフィードバックを受けることができます。
(本検査は、大手銀行・商社・メーカー等にて管理職研修などに広く導入され、高い評価を得ています)

※本モジュールは、「チームビルディング実践研修」はじめ、多様性あるメンバー間のコミュニケーションを扱う幅広い研修の一部に導入することができ、研修実施の見える可(個人結果報告書フィードバック)を通じて、研修効果・満足度を高めることが可能です。

アセスメントのイメージ画像

到達イメージ

  • 自分のコミュニケーション・パターンを理解する
  • 他者のコミュニケーション・パターンを理解し、柔軟性・寛容性を養う
  • 相手のモチベーションを高める言葉使いを理解し実践できるようになる

主なプログラム内容

テーマ 内容
コミュニケーション力を高める
自己理解と他者理解
≪コミュニケーション特性検査の個人結果報告書フィードバック付≫
◆言葉の特徴から分かる行動特性パターンとは
◆多様性あるメンバー間の自己理解と他者理解
◆コミュニケーションを円滑にする「特徴的言語」の活用

※コミュニケーション研修全般に導入可能な、「コミュニケーション特性検査」(WEB受験:約15分)を
 活用できるようになります。
※本講座の受講特典として、「コミュニケーション特性検査」の受験IDを10個分(50,000円相当)が取得できます。

対象・実施人数

対象は問いません。定数の標準は、20名程度です。

コミュニケーション特性検査実施・運用の流れ

① ≪研修の2週間前まで≫
WEB検査画面・IDをメールにて受講者にお送りします
② ≪研修の3営業日前まで≫
受講者が受検を完了(WEBで約15分)
③ ≪研修当日≫
受検結果は、講師が印刷して持参

※「コミュニケーション特性検査」を扱える講師になるには、事前審査が必要となります。詳しくは、お問合せください。

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